アコンカグア登頂計画 (標高6962m) |
アコンカグアの挑戦記⇒
(アルゼンチンからの動向を報告します) |
アコンカグア挑戦のコンセプトは、
高校山岳部でインターハイ2年連続3位、大学で山岳部に入部した息子の、初海外登山として、南米最高峰(ユーラシア大陸以外で最高峰)のアコンカグアに、親子で、ガイドもポーターも雇わずに、自分で手配し登頂を目指すことです。
昨年より訓練登山を始め、装備を購入し使用テスト、食料や医薬品も実テストを行い本番に備えています。
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1.メンバー |
武永計介 |
49歳 山口県山岳連盟:ハイキングクラブ山歩 |
武永靖弘 |
20歳 九州工業大学 山岳部 |
2.後援 |
山口県山岳連盟 日本山岳会北九州支部 |
3.日 程 |
12月20日 |
11:45山口宇部発(ANA696) → 13:10羽田着 19:10成田発(AA060) → 15:45ダラス着 21:10ダラス発(AA945) → |
機中 |
12月21日 |
10:00サンチェゴ(チリ)着 14:40サンチェゴ発(LA932) → 15:35メンドーサ空港着 |
民宿 |
12月22日 |
メンドーサ 休養+買い物+登山申請 |
民宿 |
12月23日 |
メンドーサ →オルコネス(登山口)→プラザ・コンフルエンシア(3340m) |
テント |
12月24日 |
プラザ・コンフルエンシア(3340m) 高度順応日 |
テント |
12月25日 |
プラザ・コンフルエンシア → プラサ・デ・ムーラ(4230m)BC |
テント |
12月26日 |
プラサ・デ・ムーラ 高度順応日 |
テント |
12月27日 |
プラサ・デ・ムーラ → ニド・デ・コンドルス(5400m)高度順応 → プラサ・デ・ムーラBC |
テント |
12月28日 |
プラサ・デ・ムーラ → ニド・デ・コンドルス(5400m)C1建設 → プラサ・デ・ムーラBC |
テント |
12月29日 |
休養日 |
テント |
12月30日 |
プラサ・デ・ムーラ → ニド・デ・コンドルス(5400m)C1 |
テント |
12月31日 |
ニド・デ・コンドルス(5400m) → アコンカグア登頂 → ニド・デ・コンドルスC1 |
テント |
1月 1日 |
ニド・デ・コンドルス(5400m) → プラサ・デ・ムーラBC |
テント |
1月 2日 |
予備日 |
テント
or民宿 |
1月 3日 |
予備日 |
テント
or民宿 |
1月 4日 |
プラサ・デ・ムーラ → オルコネス(登山口)→ メンドーサ宿泊 |
民宿 |
1月 5日 |
宿 → 16;25メンドーサ空港発(LA933) → 17:20サンチェゴ着 |
機中 |
1月 6日 |
0:40サンチェゴ発(AA242) → 7:55ダラス着 9:35ダラス発(AA175) → |
機中 |
1月 7日 |
14:05成田着 → 18:55羽田発(ANA699) → 20:40山口宇部着 |